『身売り母娘in奴隷風俗クラブ』（地下室プロジェクト）感想

『身売り母娘in奴隷風俗クラブ』（地下室プロジェクト）感想

『身売り母娘in奴隷風俗クラブ』（地下室プロジェクト）感想

作品情報

身売り母娘in奴隷風俗クラブ

価格	770円
サークル（作者）	地下室プロジェクト（Mitsuki）
作品形式 / ページ数	漫画 / 72ページ（テキスト無しあり）おまけ3ページ
ジャンル	首輪/鎖/拘束具妊娠/孕ませ調教奴隷監禁放尿/おしっこごっくん/食ザーぼて腹/妊婦

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FANZA

感想

サークル『地下室プロジェクト』様の作品『身売り母娘in奴隷風俗クラブ』の感想になります。
こちら2021年の作品になるため少し感想を書くには古い作品になるのですが、作品の評価に年月は関係ないと思っているので気にせず感想を書きたいと思います。

親子丼をたまに食べたくなると同じように母娘が性奴隷にされる系の作品もたまにシコりたくなるものです。そういう時にこちらの作品はかなりオススメでして、やはり人権無視の人間未満の扱いを受けている描写は素晴らしいの一言です。

今作の内容として「公衆便器化」「雌犬扱いフェラ」「ザーメン・しょんべんカクテル一気飲み」「処女喪失SEX」「拘束バイブ」「ザーメン飯」「スカトロ」「アナルプレイ」「妊娠・ボテ腹・ピアス・タトゥー」「オナニー」「乳しぼり奴隷化」などになります。

様々なシチュエーションがありますが、本作の魅力としては母（レイコ）と娘（アケミ）で扱いが違うことで2種類の楽しみを得られる部分が個人的にグッドです。
基本的に性知識の乏しいアケミのほうが酷い目に合うためレイコが悲しむ構図も素晴らしいと思います。
また年齢を考慮した肉体描写も良いですね。レイコは年齢特有に少しお腹にたるみがあり、アケミは全体的にイカ腹風の寸動よりの肉体になっているのも良いです。そんなアケミがボテ腹姿になるのも背徳感があり興奮します。

個人的に好きな描写は妊娠後の格好とタトゥーですね。人権無視された性奴隷らしく消えないタトゥーとピアスの合わせ技。さらにこの服として意味をなしていない卑猥な服も良いですね。