【感想】水〇 ゆきかぜ 敗北（dollarland）

【感想】水〇ゆきかぜ敗北（dollarland）

【感想】水〇ゆきかぜ敗北（dollarland）

水〇ゆきかぜ敗北

価格	770円
サークル名（作者）	dollarland（onedollar）
作品形式 / ページ数	マンガ / 26ページ
ページ数	26ページ
ジャンル	逆転無しロリレオタード陵辱ツルペタ巨根

作品内容

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水〇ユキカゼは対魔忍踪事件を調査するため廃工場を捜索する途中、対魔忍ハンターに襲撃されてしまう。
囚われた対魔忍ユキカゼの運命は!!

感想

対魔忍作品のエロ同人やエロCGは複数ありますが、結局原作の方がエロかったり対魔忍RPGで良いんじゃ？となりがちな対魔忍作品ですが。最近のLilithは新作を出しませんし、対魔忍RPGも純愛エロが増えているので対魔忍を徹底的に犯す系はむしろ希少になりつつあります。
そんな中で対魔忍ユキカゼをメインした作品。サークル「dollarland」より「水〇ゆきかぜ敗北」の感想になります。
意気揚々と戦うユキカゼですが、お得意の雷が効かない対魔忍ハンターに敗北し凌辱されるところから始まる今作。
決められた時間に“薬物注射””精液入り食事””凌辱”の三連コンボを決められ口では屈していなくても無意識にオナニーを繰り返す状態になっているユキカゼ。
今作の見どころとして常に口では文句を言っていますが、7ページ目の時点でほぼ落ちているのが個人的に気に入っているところです。
またユキカゼといえば対魔忍スーツの日焼けがあるとおもいますが、今作でもそれはしっかりと表現されており、奴隷状態となったユキカゼはほぼ意味のないマイクロビキニのようなものを着ているのですが……これも良いです。