【感想】淫妖怪談 拷問商店退魔録(新世界漫画研究会)

淫妖蟲
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【感想】淫妖怪談 拷問商店退魔録(新世界漫画研究会)

【感想】淫妖怪談 拷問商店退魔録(新世界漫画研究会)

淫妖怪談 拷問商店退魔録

価格 550円
サークル名 新世界漫画研究会(雨宮ハルノフ)
作品形式 マンガ / 230ページ(本編117ページ)
ジャンル 連続絶頂 ロリ 双子 陵辱 SM 輪姦 拷問

あらすじ / 作品内容

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ああああ死ぬぅ!

『殺してでも仲間の女をしゃべらせろ!!』

月白菊〇・月白桜○は不死身の能力を持つ優秀な女退魔師である。
しかし
妖怪達・妖怪との共存を目指す男たちにとって決して相容れぬ仇敵だ。

巧妙な罠によって捕られた姉妹を拷問にかけ
仲間の住所をしゃべらせるのだ!!

男子便所を改装した拷問部屋での監禁生活・・・
責めろ!
責めろ!!
責めろ!!!
寄ってたかって 手分けして 攻め続け
女退魔師を全滅に追い込むのだ!!

【仲野ウェーブロード】
昭和40年開業の歴史ある巨大複合商業施設。
首都中心に存在しオカルトやオタク産業テナント群でニッチな人気がある一方
入り組んだ建物には半廃墟や由来不明な場所が多く【カオス】の名でも呼ばれる。

その混沌とした存在と歴史の古さで多くの都市伝説が語られる場所でもあり
いわく
【地下5階に何万匹という鈴虫がいる】【実銃が買える商店がある】
【4階で女の悲鳴が聞こえ続ける場所がある】【拷問を請け負う商店がある】
【巨大な妖蟲をみた(鈴虫の幼虫?)】【上級国民用の空中庭園が存在する】
【女性が監禁されているトイレがある】・・・・・・・・・・・・・・・等々

虚実ないまぜの怪談がつたえられている。

※デジタルコミック作品です。

▼新世界漫画研究会ホームページはこちら▼
http://pink.sakura.ne.jp/~rolly/index.html

感想

『淫妖怪談』シリーズも気が付けばかなりの巻数が続いていますが作品ごとに単品で完成しているので今作からでも楽しむことはできます。
※今作「淫妖怪談 拷問商店退魔録」ストーリー的には続編にあたる商品ですが過去にもひどい目にあってるよくらいの認識で一応OKです。

個人的に今作から画力、絵の雰囲気が若干変わり良い方向に変化したように感じます。おっぱいの描き方などがエロくなったように感じエロシーンがさらにしっかりエロいです。
内容は基本拷問メイン。元ネタである「淫妖蟲」シリーズにある肉体改造的要素は今作にありません。肉体改造を期待している場合は注意です。
またスカシーンもありますのでそこも注意です。まぁ、このシリーズを購入しようと思う方は大丈夫かと思います。

このシリーズ毎回えぐい拷問を受けていくストーリー構成上、毎度毎度死ぬほど(本当に死んでいます)酷い目に合わせされるのですが、毎回同じではなく様々な方法でひどい目にあってくれるので非常に素晴らしいです。
特に今回のメインキャラである『月白菊〇・月白桜○』は不死身ということもあり拷問のレベルも半端じゃないです。作品内でかなりの期間を犯され続けているので作中経過時間も結構なことになっていそうですが、まだ生き残っている女退魔師たちがどうなっていくのかストーリー的にも気になります。
毎回お気に入りなのは、最初だけ着ているまともな服?である水着衣装やコスプレ衣装なのですが、作品の都合上立ち絵以外で見れることが少ないのでその辺ももう少し見たいですね。

今作のお気に入りページは捕まった最初のマンコアップシーン。これは過去作からのつながりで既に使用済み感満載なのが非常に良いです。続編としての大きな利点です。
また表紙にもなっている三角木馬で凌辱+電撃拷問で乳首でイッて母乳出しているところは非常に良かった(92ページ)

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淫妖怪談 拷問商店退魔録

 

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