『無敵だった番長が壁尻で尋問される話』(栗屋本店)感想
作品情報
無敵だった番長が壁尻で尋問される話
価格 | 770円 |
サークル(作者) | 栗屋本店 |
作品形式 / ページ数 | マンガ / 33ページ |
ジャンル | 汁/液大量 薬物 不良/ヤンキー 拘束 潮吹き ポニーテール ムチムチ 拷問 |
感想
サークル『栗屋本店』様の作品は1作目『国にデカクリにされたクラスメイト』から買っており、画力・内容共にどんどん良くなっていき毎回楽しみにしているサークル様です。元々かなりクリトリス責めや羞恥責めに特化していた作品でしたが今作もその部分に期待しての購入でした。
今作『無敵だった番長が壁尻で尋問される話』は自分の好きな壁尻要素も加わり購入前から間違いない作品でしたが、購入から現在まで定期的にシコる作品リストにも入っているため今回感想書きます。
そもそも壁尻ってだけでぶっちゃけシコれるところはあるのですが、本作はテクニックに堕ちるシーンがあるのが非常に好みです。
最初のSEXシーンでは普通に耐えれているけれども弱点をしっかり狙われることでイカされるという描写になっているのが個人的にシコれるポイントです(7ページ)
また膣内描写もしっかり描かれており、どこを狙われ気持ちよくなっているのかが描写されているのは非常に良いですね。膣内調教描写をする作品は結構少ないのでこういうのドンドン流行ってほしいです。自分のシコりポイントでもあるので。
中盤のバイブ責めから後半の薬責め・SEXと快楽堕ちと全編通して抜きどころが多く日によってどこらへんで抜くか悩む作品です。
全編通して潮吹き描写があり、それとは別に我慢汁描写があるのも好みです。
堕ちるまでの心理描写もしっかり描かれているので、最初に比べて徐々に下品な叫び声をだし堕ちていく姿、そういう描写好きにもオススメな作品になっています。
好きなページ
11ページが非常によく、耐えている顔・どこを責められているか・膣内描写と4コマのように描かれておりこの1ページだけでも感情の変化や感じ方が伝わりめっちゃ良いです。
13・14ページのバイブでの責めを耐えていたのに結局イカされ、より強い快楽を得てしまうところ。
24ページの耐えているけどドロりとした我慢汁が垂れてしまっているコマ。好き。
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