【感想】おなぼん。（とまほーく）

【感想】おなぼん。（とまほーく）

【感想】おなぼん。（とまほーく）

おなぼん。

価格	660円
作者	とまほーく
作品形式 / ページ数	マンガ / 23ページ
ジャンル	おもちゃ道具/異物少女オナニー淫乱拡張パイパン

あらすじ / 作品内容

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JK○年がおもちゃを使って汁だく本気オナニー

JK○年の女の子がひたすらオナニーします。

学校の休み時間のたびにトイレでオナニーをし
帰宅後は部屋で指でお尻とお○んこをほぐしてイきまくった後は
ぶっといディルドを両方の穴に出し入れしてお汁を溢れさせながらイキまくる、
つゆだくオナニー漫画になりました。

男は1コマも出てこないのでご安心ください。

感想

拡張・オナニーにめちゃくちゃ特化したエロマンガになっており、内容もめちゃくちゃハードな作品に仕上がっています。
作品内容にも書いてある通り本番は一切なしのオナニーのみの作品でオナニーにハマっている少女『小早川ルナ(15)』ちゃんがどんどん過激なオナニーにハマっていく。と言うより既にハマりきっている状態ですが、もうとにかくオナニーする。気持ちよくなるために徐々に過激になっていくオナニーは次回作の『おなぼん。2』ではさらに過激になっています。
さらにその次次回作『おなぼん。3 〜オナ好き女子がおっぱいだけで連続絶頂してみた。〜』でも凄いことに。

今作はオナニーに特化した作品ではありますが、もう一つ力を入れている部分があります。それが拡張です。ルナちゃんは気持ちよくなるためおしりに凄い太いバイブ（亀頭部分がボール状になっているもの）を入れたりと、既にかなりの拡張行っています。そのためバイブなどが抜けた後の秘部は開けっぱなしで膣液が溢れ出る描写も多く非常に良いです。

オナニーシーンは全てに気合が入っているので素晴らしいの一言ですが、
今作の注目点としてオナニー中の激しい「動」とオナニー後の「静」のギャップがエロさを上げているようにに感じます。

個人的に好きなシーンは15ページの特殊バイブをアナルに入れるシーン。
ルナちゃんが最終的なフィニッシュに至るまでの興奮がセリフ・絵両方から読者にわってくる作品でした。

上記にも書きましたが、本作には2作目・3作目が存在しており。この1巻の頃よりさらに過激に快楽を得ようとしている姿とさらにハードなオナニーを見ることができます。その成長を見るためにも2作目・3作目からよりもまずは1作目を読んでおきたい作品です。（あと、確実に拡張面やおっぱいの使用感などが変化しているような気がしてそれも肉体改造的な楽しみもできて非常に良いです）

作者がおまけに書いている複数挿入や泡立て器挿入もしっかり2作目に収録されています。

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